業務内容-体育館、教室の床研磨は京都の朝日リペア株式会社にお任せください!



業務内容

体育館や教室のフロア塗装、舞台幕・装置など… 朝日リペアの施工例はこちら!

バスケットボールコートライン変更工事はラインペイントリペアへお任せ下さい!

業務内容

主力としているのがフロア塗装です。京都府・市内の公共施設を中心に体育館や木床の教室の改修を行っております。
当社のスタッフが長年積み上げてきた技術をもとに、責任施工で取り組んでいます。また、フロア塗装だけにとどまらず、壁面、窓廻り関係なども携わっています。
販売に関しましては、環境美化製品とよばれる、施設に欠かせない商品を取りそろえております。

フロア塗装

フロア塗装

体育館・木床
主に体育館・教室の木床を改修しています。研磨から塗装まで責任施工で行っています。また、体育館のスポーツラインの変更や、あらゆる床の改修も行っております。


窓周り関係

窓周り関係

カーテン・ブラインド
カーテン・ブラインドの採寸・取付・販売も行っています。メーカーと緻密に打ち合わせをし、お客様の要望にお応えしています。

舞台幕・暗幕
体育館などの舞台幕・暗幕も取り扱っています。舞台幕装置の修理・取り換えなど幅広く取り扱っております。高所の作業でもお任せください。


販売

環境美化製品販売

環境美化製品
マット・ゴミ箱など施設には欠かせない商品を多数取り扱っています。お客様のご要望に応じて御提案させていただきます。


フロア塗装について

日頃のお手入れ

日常のお手入れは、ニュードレッシングオイルを塗布した体育館モップで、乾拭きされることをお奨めします。

1~2年

ウレタン樹脂でコーティングし、床やラインの傷みをおくらし光沢を与えながら美しさを保ちます。

3~5年

使用の激しい出入口や、バスケットコートのリング下では塗膜が剥げています。部分的に重ね塗り等が必要です。

5年以上

新築5年以上の床では、傷みの激しい部分とラインコートの剥げた部分の補修や、ラインの引き直しが必要です。

10年以上

10年以上経過した床では、全面的にサンダーで研磨し、コートラインを新しく引き直します。見違えるように美しく生まれ変わります。

フロア塗装の流れ

作業前 作業前

光沢がなくなってきていきます。
サンダー研磨(1回目) サンダー研磨(1回目)

サンドペーパー#30・#60・#100で順番に床を研磨していきます。
ウレタン樹脂塗装(1回目) サンダー研磨(2回目) ウレタン樹脂塗装(1回目)

湿気硬化型エコMフロアで塗装。
その後一回目のウレタン樹脂塗装を行います。



サンダー研磨(2回目)

ウレタン樹脂が乾いた後、再び床をサンダー研磨します。
ウレタン樹脂塗装(2回目) ウレタン樹脂塗装(2回目)

2回目のウレタン樹脂を再度塗ります。
サンダー研磨(3回目) 競技ラインコート引き サンダー研磨(3回目)

ウレタン樹脂が乾いた後、再び床を研磨します。



競技ラインコート引き

競技ラインに合わせてテープを貼っていきます。
競技ラインコート塗り 競技ラインコート塗り

丁寧にラインを塗っていきます。
競技ラインコート塗り完成 ウレタン樹脂塗装(3回目) 競技ラインコート塗り完成

競技ラインコートが完成しました。



ウレタン樹脂塗装(3回目)

ラインコートが乾いたら、最後の仕上げウレタン樹脂塗装(3回目)を行います。
完成 完成

作業前に比べると、光沢が出て見違えるように美しく生まれ変わったのがわかります。



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